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スターポリプ

2008年06月12日 02:27

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和名:スターポリプ
学名:Pachyclavuiaria violacea
産地:沖縄産(CPファーム)

スターポリプの地肌は紫や肌色、グレー等、何種類か色のパターンがありますが、
私はもっぱら肌色好みです。ポリプは花の様に開くものや、芝生のようにたなびくものまで、
本当に多種多彩でコレクションするのにも良いでしょう。

上の個体はCPファームのエクセレントコレクションにて一目惚れしたものです。

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この個体は「スターポリプsp.」としてアップされていたもの。
白い花のようなポリプがお気に入りです。


天然海水比較レポート

2008年06月11日 01:01

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天然海水って海水魚飼育では完全に市民権を得たというか、
アイテムの一つとして認知されていますよね。
もちろん天然海水を海から「直接」入れられれば理想的ですし、コストも低く抑えられるでしょう。

私はいわゆる「海なし県」で生まれ育ったので海水を採水をしたこともありませんし、
考えても見ませんでした。 海から近い方は直接汲んで来れるので羨ましいな、位にしか。

そして今までトータルで10年以上も天然海水と言うアイテムを「無視」してきたわけですが、
現在の水槽コンセプトの一つである「限りなくナチュラルなシステム、素材を利用して水槽を維持する」
と言う考えにおいて、『天然海水』というアイテムの必要性を漠然と感じ、試用する価値を見出した訳です。

そして、今回リストアップしたのはニチアクの「島の天然海水」とアキュリの「エクストリームシーウォーター(以下、ESW)」でした。 
正直なところ、シュリンプの「生きてる天然海水」も候補に上がったのですが、無殺菌、無濾過(そこがいいんだろが!という御意見もあるのは承知していますし、実際私もそう思います)
という商品のデメリット→菌類、白点虫等の寄生虫の水槽内への混入の危険性の方が先に立ち、見送ることにしました。

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まずは最初に投入したのはニチアクの「島の天然海水」。
ノズルが付いていて水槽内の投入がしやすそうです。
換水前に比重を計ると1.027でした。

一般的に水槽内の比重は1.020~1.023ないし1.025辺りですが、実際の地球上の海水は1.027~1.028、紅海辺りで1.030だと言われております。
比重の違いに一瞬真水で合せようか考えましたが、そのまま投入。
後日、雪風氏に質問したところ「特に問題ない」との回答を得ましたが、今考えて見るとウチの水槽からすると5分の1の海水が入れ替わる計算なので薄めたほうが良かったかと思う(考えすぎ?)

その後経過観察1週間を置いたが、海水魚の様子、サンゴのポリプの開き具合に変化無し。

ニチアクの天然海水は信頼の置けるブランドで、独自の濾過と殺菌処理を施していると言う。
今回は変化が見られなかったが、継続的に使用してみる事とする。

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ニチアクを投入してから2週間、次はアキュリのESWを取り寄せて見る。

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結構シンプルな梱包、しかし、私は開封して中にそのままPHを入れて投入出来るこちらのほうが好みだったかも。

経過観察にこちらも1週間、投入してから1時間未満で、底砂上にいるトゲツノヤドカリ達の動きが活発になりました。 海水魚、サンゴの様子は変わらず(元々良い状態ですので正直、わかりませんでした)。
投入から3日間はライブロック上の光合成が活発になり、以前よりも状態は変わったように感じる。
こちらの方は0.1マイクロメーター(10,000分の1ミリ)のフィルターに通しただけらしく、殺菌処理はされていませんでした。0.1マイクロメーターならばシアノファージ辺りでさえ通さず安心して使用出来るとの事。(詳しくは下記画像参照 アキュリ商品ページより借用)

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★まとめ
今回試用した2商品に明らかな能力の差は感じられなかったが、後者の商品においては水槽内の微生物の活性化を促していたようだ。
今後2週間に一度を目安に各商品を継続使用し、詳細レポートを致します。


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※近日、コレ↑について記事を起こします、お楽しみに。

ブルーライトニング Vol.4

2008年06月06日 02:00

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今回、『アキュリ』さんで天然海水ESW「エクストリームシーウォーター」
を取り寄せたついでに関西方面(一部神奈川のペットショップにも置いてあるようですが)
にて発行されている機関紙、『BLUELIGHTNING』のVol.4を一緒に注文してみました。

内容については一部関西エリアに特化した記事はありましたが (私個人はノリが大好きなので物凄く楽しめましたが・・・明日の胃壁を思う会の会報とか。というか、近ければめっちゃ参加したいです^^;)、 私一押しは「室長」ことアキュリの倉光さんが(あ~なんでアキュリってひらがなで入力して変換するとアキュウリになんねん!笑)執筆する新連載

『室長! キリキリ教エロやゴルァ』

に目が留まりました・・・え~とですね、記事中にて立ち上げているミドリイシ水槽・・・

私が今回している水槽のシステムと殆ど同じですorz
知らなかった・・・もちろん真似したわけではありません。
でもちょっと嬉しい^^ 考え方は間違えていないので>超ショボ水槽
しかも今回投入したPL管蛍光灯(2台で220W)はアキュリ(あ~!なんでアキュリってひらがなで・・(略))さんで購入しました。 

それでも当然経験の差からのアプローチの違いはありました。
逆にこの点はレポートしたら面白そうです^^

本当にこのお店が近くに無くて残念!

いつかは訪問したいです^^

それにはまず嫁さんを口説かな・・・京都旅行で釣ろうかな^^;

『サンゴを上手く飼うための本』 エイ出版

2008年02月15日 10:54

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海水魚やサンゴを飼育していて、参考に書物を物色していて感じるのは「全ての種族を網羅した本が無い」ということです。


今回のエイ出版社発行の『サンゴを上手く飼うための本』は今までのいわゆる「飼育指南書」には無かった、出来るだけ全てのサンゴを網羅してこれ一冊で”サンゴカタログ”を成すという試みがされています。

シコロサンゴやウミバラ、キッカサンゴのある程度の飼育の仕方なんて無かったですからね・・・今までは。  
海水魚もそうですが、サンゴの完全網羅版の作成は無理だと思います(様々なsp⇒同定できない変異個体等)が、今回のコーラルフィッシュ別冊「サンゴを上手く飼うための本」は初心者~中級者あたりの勉強本としては最適なのではないでしょうか?
ただ、ミドリイシはもう少し種別に詳しくやって欲しかったですね。

皆さんには先ずこの本の表紙を見ていただきたいですね。気合の入り方が表紙に現れていますよ^^



もしも次回続編のようなものが出るのなら、上級キーパーの水流の考え方のインタビュー、水槽内での実験レポートや(水流の発生の模様を色つきの水等?で検証したり・・)同じサンゴをメタハラと蛍光灯多灯ではどう開き方が変わっていくのか等の『さらに突っ込んだ飼育指南本』の登場を期待します。



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