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天然海水比較レポート云々より大事なこと

2008年07月22日 01:53

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天然海水比較レポート、比較検証は完了いたしました^^
各天然海水共特徴があり、興味深い体験でした。
結論から申し上げますと、4種試しましたが(銘柄は伏せます)
1つ相性の良い銘柄があり、それをメインに使用することにしました。
ですが、ここで「この銘柄は~」とか、「これは~が駄目」とかは明記しません。

皆さんの各タンクによって、性格が違うのはここで説明しなくても分かると思います。
例えば、これ↓

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ある天然海水にて検証を始めたところ、換水してから2日程で一気に苔がブルームしました。
この海水は皆さんの間で高評価を得ているブランドです。 しかし私のタンクでは駄目でした。
その後2週間に渡って微調整をしながらシンクロを試みたのですが、結局海水の性格がウチの水槽に合わないとの結論に至りました。

ですが、この現象は私のタンクでのケースで、決して皆さんのタンクで同様の現象が発生するかと言うと、「それはあり得ない」と、言うことです。

これでは比較検証と銘打ってランク付けは出来ませんね。
と、いうか、最初からそうなるのではないかと感じてましたが(苦笑)

それでは、天然海水が良いのかどうかとの問いにははっきりと「良いです」と答えられる段階まで試せました。

ちなみにウチのタンクでは、ある銘柄で100%のリーフタンクに切り替えました。
現時点では透明度が更に増し、生体の調子も良いのではないでしょうか。

換水は週20ℓを実施しております。
これに関しての唯一の問題は「コスト」これに尽きます(苦笑)
余裕のある方いかがでしょうか?


★今回の検証にてベテランアクアリストらしからぬ(爆)ミスを犯しました。
「水質はゆっくりと変える」この点を甘く見ていまして、水質の全く異なる天然海水を注入する際に一気に25%以上の水を変えてしまい、水質に敏感なハナガサミドリイシを半分以上白化させてしまいました(泣) 綺麗なピンクに先がブルーの激美なサンゴだったのに真っ青ですよorz

直ぐに白化は止まり、今では随分復活しましたが一部コケとの戦いになっております・・・
皆さん、天然海水に限らず、バッファー剤添加や比重変更の際は「ゆっくりと、少しずつ」ですよ!


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もう立ち直れないかも・・orz

2008年07月18日 12:41

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昨日は家族でアクア遠征&義妹新居訪問へ行ってきました。

ええ、義妹の新居は横浜なのでショップはそちら方面の名店へ・・ちょっと予定が変わりましたがね。

ええ、非常に良いミドリイシやコモン、機材等が手に入りましたよ・・・

今回行った3店は10年以上昔に何回か行ったことがあったお店でしたが、
さすが店員さんは覚えていませんでしたね(苦笑) 少し私が太ったせいもあるのでしょうが(汗)

ショップ巡りの後、義妹宅に寄って楽しい団欒の時間を満喫して自宅には深夜帰宅したわけですよ。

ブログに日記を更新しようとする前に、今回行かなかった某BOXやナチュの入荷情報が気になりHPへ行きました。 ああ、行きました・・(汗)

なんですって!!!!

>以下引用
>歴史的!?レアフィッシュ入荷!! 『シマヤッコ×スミレヤッコ』のハイブリッド個体!!
>20年近く前に1個体のみ入荷し、その美しさでマニアには有名なハイブリッドエンゼル!!
>コンディションも大変良くサイズも小さすぎない安心サイズ!!
>体に描かれたラビリンスパターンのカラーリングは背中にかけてのグラデーションと合わせて
>まさしく神のいたずらとしか呼びようの無い美しさ!!日本で2個体目と推測される激レアフィッシュで>す!!

見たかった、本当に見たかった、一目でいいから見たかった・・・・
もう水曜日には売約かかっていたんでしょうか?
木曜開店から行けば買えた?
もしもそうだったら絶対買いました!orz
今回この個体が買えるくらい散財してきましたから・・・(泣)


ブログの更新が今になったのはこの情報を見た瞬間に寝込んだからです(虚)

なんで予定変えたんやろう・・・一生後悔するかも。


水槽解体作業

2008年07月15日 12:16

んあ~^^;

たった今、サブタンク3槽を解体撤収作業終了致しました!(滝汗)

手を貸してくださった皆様、お疲れ様でした^^

生体、サンゴ、ライブロック等集合した方々に綺麗に売れて行き、
(って言っても日当0円ですからその代わりに差し上げたのですが・・・)

クーラー1個とあげたくなかった物以外は綺麗さっぱり片付きました(汗)


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これでスミレ水槽だけになりました。

そういえば、月曜日にハードコーラルが萎縮する現象、今週は起きませんでした。
やはり何かしらの微量元素の現象?換水が効果あったのでしょうか。
こればかりは目に見えない物ですからはっきりとは言い切れませんが、
結果からするとそういうことなのでしょう。
以後、経過観察に入ります。


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さて、これからお仕事です。


微量元素の枯渇と、換水のタイミング

2008年07月14日 02:09

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以前から気になっていたことがあって、普段は水曜日の夜に40%の換水をして
次にするのはまた来週の水曜日と毎週1回の水替えで維持をしてきたんですが、
先月くらいにある異変に気づいたんです。

仕事から帰ってくると、水槽内をひと通り確認してから風呂に行くんですが、(ちなみに今日はシッタカが転げてたのでレスキューしときました 笑) ふと、月曜日に水槽内を見ると、ウミバラが萎んでいるのです。 ハナブサツツマルサンゴも幾分開きが悪い。 しかしウミバラは明らかに縮んでいる。
最初は気に留める程度だったんですが、最近になって毎週月曜日に縮んでいることに気づいて早速水質検査実施。

でも、試験項目は全く問題なし。

今現在、水槽内のサンゴは12個(ミドリイシ2、エダコモン、ウスコモン、ウミバラ、ツツマル、ナガレハナ、ウミアザミ、ディスクレッド、ブルースポンジ、スターポリプ2)
これはもしや何かしらの微量元素が枯渇しているのではと思い、日曜日に(つまり今)急遽30%換水を実施してみました。

これで明日どう出るか見てみます。


話は全く変わって・・・


先週の休日の話ですが、嫁さんと色々話した結果にメインのスミレペア水槽以外の水槽を全て畳むことにしました。

以前も話に触れましたが、もしかしたらマイホームを建てることになるかも知れないという話が段々と現実になりつつあり、(土地は既に叔母に譲ってもらいました・・100坪! ま、田舎なので大したこと無いです)現実になるのなら少しでも可能性を探ろうと一致したので、まずは手始めに経費削減ということで・・・(汗)

それで先週ショップに引き取りを打診したら「辞めちゃうんですか?!」って言われてしまいました(苦笑) 

辞めませんよ!^^

もしかしたら今現在が生涯で一番マリンアクアリウムに没頭しているかもしれないですから!(スペックは昔よりショボくなってますが 汗)
このブログを書きながら、今まで絶対することの無かった、他のアクアリストさん達と交流したりするのが楽しいですからね!^^
つまらなくなれば、またいつでも在野に下れますし(笑)


これからも皆様色々アドバイス頂けると嬉しいですし、どんどんコメントして下さいね!m(_ _)m


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ペアリング成功?

2008年07月10日 02:02

ふう。 今ようやく換水作業が終わり、たった今、休日モードに入りました・・

先ずは換水前の水質チェック。

PH→8,0
NO3→0以上2,5未満
PO4→0以上0,1未満
KH→8

前回より無脊椎(エダコモン、ウスコモン、ミドリイシ)3種追加したので
一週間で水質の推移を見守る必要がありますね。 
基本私の水槽は、添加剤とリアクターは使わないので換水のみで維持するのに
換え時は把握しておく必要がありますね。

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未だメインになりそうなミドリイシが見つからないので、
レイアウト真ん中辺りがポッカリ空いてしまってちょっと間抜けです(汗)
レイアウトはもう2つくらい上物を入れたら公開しますね^^;

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あ、そうそう。 スミレヤッコより先にペア化した生体が居ますよ^^;
まあ、スカンクシュリンプは水槽内に2匹入れておけば勝手に抱卵するんですが(汗)
6月末にショップで小さめ個体を買ってきて入れたら早くも大きい方が卵抱えてます(笑)

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(クリックすると綺麗な卵が見れます)

紫色に水槽を彩る

2008年07月08日 23:00

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予告をしてから随分経ちますが、決してもったいぶってた訳じゃありません^^;
急に暑くなって身体が少しおかしくなりかけてたのが真相ということで(汗)

ウスコモンspパープルです。

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こちらはエダコモンパープル。

温度合わせと水合わせを時間長めにとって水槽に導入しました。

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新規のサンゴを購入すると必ずこの水槽前面に配置して、
まずはサンゴ達にウチの水槽の水と照明に徐々に慣れて貰う事にしております。
いきなり「これは浅場だから~」なんてメタハラの直下に置いたら白化しちゃいますよ!

つか、ウチはメタハラではないですが・・(苦笑)

さて、水曜日はまた新たなサンゴが届きます(滝汗)

遠征してないのに珊瑚が来た!

2008年07月05日 09:48

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おや?何だこの梱包は。

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宛名は私。 開けて見よう。

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どうやら珊瑚のようだ。
水量は今までで一番たっぷり入っている。

な~んて失礼しました(汗)
慎重に温度合せ、水合わせの後、新規サンゴの定位置に配置。
少しずつ慣らしていったらレイアウトしたいと思います。

遠征に行けなかった反動か?
夜にはお見せ出来るかも?

水流の恩恵

2008年07月04日 09:31

こ・・・腰がorz

結局昨日は遠征は中止にして夫婦二人で家でまったりしていたのですが、
その代わりに普段は夫婦共働きで常に二人が気にしていたもの・・
「室内の細かいところの掃除と改善!」を一日がかりで実践しておりました^^;
粗大ゴミを選定したり、子供のおもちゃの整理、棚の見直し・・それで腰が痛いようですorz

さて、床も磨き倒してひと段落した後に私がやる事・・もちろん「水槽のメンテ」
掃除も徹底的にやりましたよ・・なんせ水槽内に緑苔と余り見ないタイプの堅い茶苔がブルームしていて景観的にアレなので(汗) 原因は大体特定されていて、それは後ほどアップする記事に関連するのでここでは省きますがスキマー、PH、PHホルダー、温度計から全て外してクエン酸溶液に漬け込みブラシでゴシゴシ・・・・・・

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苔ではないですが、スキマーの内部。 いい感じで有機物が付着しております。
ウチのは大した水槽ではないのでプリズムで充分です。

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ブラシをひと通しすると付着の度合いが分かるでしょ?

ちなみに、苔のブルームにおいて自分の水槽のせいだと大変なので、
前の晩に水質チェックを徹底的に行いました。 以下の通り。

タンク内
PH→8
NO3→ほぼ0
PO4→0
SiO→0
KH→9

換水用の海水
PH→8
NO3→0
PO4→0
SiO→0
KH9

今までは、硝酸塩が2,5から下がらずに半ば諦めていたのですが、
ほぼ0を達成しているようです。 原因はひとつで「水流の強化」
以前は60x45x45のタンクにMJ-500を2基で水流を管理していたのですが、
現在はMP-900でかなり水槽内は水流が強化されました(ちょっと危ないくらい強いです)
どうやら、ベルリンシステムの維持にはこの辺りが大事のようですね。
底砂も今まではちょっとアレでしたが、今は綺麗なパウダーの表面を取り戻しました。

嬉しいことなのですが、引き換えにLPSが調子を若干崩し始めたようです。
栄養塩の不足は明らかですね。 サブタンクに移そうか考え中ですが、そこにはLPS大好きな紅海ニシキとハナグロが・・orz


遠征中止

2008年07月02日 02:13

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シアノバクテリアの記事、なかなか上手く表現できませんね・・^^;
文章表現の難しさをこの歳になって痛感しています。
次はいつ更新か分かりませんがコツコツ書いてゆきますね^^

そういえば、今週の3日に休日を利用して都内に遠征予定でしたが、嫁さんの体調不良で延期と決めました(泣) 嫁さんは行く気でしたが、明らかに私のために無理をしようとしているのが分かっているので誕生日過ぎても良いから延期しようということになりました。

そうは言っても、再来週には予定をずらし込みましたから行くのは変わりませんけどね^^

今日、仕事前にネットで地図検索等をして、KUKIがナチュラルから徒歩で行けそうな感じなので、開店が遅めのナチュラル(午後三時~)の前に立ち寄ろうと考えています^^


B-BOX→KUKI→ナチュラルとこんな感じで!


後は、周辺に美味い店があるかどうか!?


※再送:シアノバクテリア考察 part 2

2008年07月01日 00:58

※前回の記事は酔って勢いで書いた為に支離滅裂でした(汗)忘れてください・・
酒飲みながら真面目な話をしてはいけませんねm(_ _)m


★シアノバクテリアの出現する条件

・『海水の生物層や微量元素の力関係が偏った時』

海水中は66もの元素が絶妙なバランスで存在し(※最下段を参照)、更に各寄生虫類、細菌類も存在しております。
そして魚やサンゴ等の大小取り混ぜた生物が、海水中の微量元素や微生物を消費しながら、
そこで排泄物が生産され、それをまた微生物が分解し・・と、生態系のサイクルが維持されているのです。
しかし時たま、そのバランスは偏ることがあります。
自然界では稀かもしれません。が、しかし、水槽内ではそれが何かしらの要因でバランスが崩れた時に特定の種族がブルームするのは皆さんも良く見るのではないでしょうか。

その原因は、水槽立ち上げ時の不安定な時であったり、暫くの間水槽の換水をせずに海水が古くなっている時、はたまた添加剤の過剰投与や投薬によるものだったりします。

シアノバクテリアは普段から水槽内に居ますので、ある種の条件が揃うと出てくると考えられております。 私の過去の経験からお話しますと、様々なパターンがあり、しかも目に見えない海水のバランスの問題ですから一概には言えないのかもしれませんが、皆さんのこれからの飼育に少しでも参考になれば幸いです。

・例① 水槽立ち上げ時の大ブルーム

今の「超ショボ水槽」を立ち上げる際にそれは発生しました。
どれだけお金をかけずにタンクを立ち上げられるかを念頭に置きましたので、乾燥のサンゴ砂、外部フィルターによるウェット濾過、PH無しと言う貧相な機材で始めました。
生体はカクレクマノミとデバスズメ。
立ち上げて直ぐに茶苔が発生し、緑苔へ。 そしてシアノバクテリアが蔓延ってきたのですが、追い討ちを掛ける様にトロロ藻、紅藻、ヒゲ苔、バロニアと水槽内は物凄い様相(汗)
生体は元気満点なのですが、水槽内は地球誕生?というくらい様々な藻類がブルームし・・・その状態が1ヶ月以上も続きました。 結局、その時は一旦リセットするしか策が浮かばず全て破棄しました。 
◆原因
普通なら、徐々に生態系のバランスが整い、「水が出来上がって」消え去ってくれるのですが、今思えば濾過不足によるものと考えます。 海水飼育にはしっかりと余裕を持たせた機材が必要なのを再認識させられましたが、その時は藻類の勢力争いを1ヶ月以上も観察できて勉強になりました。


例② 水槽の調子は良いのに出る

昔の私の水槽は大型タンクで、150x60x70に90x45x45の濾過槽で濾過能力、水量共申し分ないものでした。 水質もウェット濾過でミドリイシ類が問題なく飼えていて水質は良かったです。しかし、シアノが蔓延したのです。 最初はスポイトで吸い出して対処しておりましたが、結局ライブロック全体を覆い尽くしてしまった為、ライブロックを半量交換(生物層の多様化の狙い)、全換水(当時は人工海水で行いましたが、本来なら天然海水が良かったのではと考えます)を実行したところ、跡形も無く消え去りました。
◆原因
当時の仕事が佳境に入っているときで(言い訳)、2週間に一度の全換水を怠りほぼ1ヶ月放置を極めた為によって海水中の微量元素が消費しつくされてシアノがブルームする条件が整ったのではないかと考えます。


その他にも例はあるのですが、今回はここまで^^; 
そして今までの事から私が今現在のタンクに取り入れた考え方の話を次回にしたいと思います。




参考資料:海水中の微量元素一覧

※数値は濃度(g/kg)
塩素・・・ 19.354
ナトリウム・・・ 10.77
硫黄 ・・・2.712
マグネシウム・・・ 1.290
カルシウム 0.412
カリウム 0.399
炭素 0.142
臭素 0.0673
ストロンチウム 0.00079
ホウ素 0.0045
フッ素 0.0013

※数値は濃度(μg/kg)
リチウム 178
べリリウム 0.0002
アルミニウム 1.0
スカンジウム 1.290
チタン 0.412
バナジウム 0.399
クロム 0.142
マンガン 0.0673
鉄 0.00079
コバルト 0.0045
ニッケル 0.0013
銅 0.120
亜鉛 0.390
ガリリウム 0.0015
ゲルマニウム 0.005
ヒ素 2
セレン 0.17
ルビジウム 124
イットリウム 0.013
ジルコニウム 1
ニオブ 0.001
モリブデン 11
ルテニウム 0.005
銀 0.003
カドミウム 0.070
インジウム 0.0002
すず 0.0005
アンチモン 59
ヨウ素 0.3
セシウム 12
バリウム 0.004
ランタン 0.004
プラセオジム 0.0006
ネオジム 0.004
サマリウム 0.0006
コウロピウム 0.0001
ガドリウム 0.0008
テルビウム 0.0001
ジスプロテシウム 0.001
ホルミウム 0.0002
エルビウム 0.0009
ツリウム 0.0002
イッテルビウム 0.0009
ルテチウム 0.0002
ハフニウム 0.008
タンタル 0.0025
タングステン 0.001
レニウム 0.004
金 0.011
水銀 0.006
タリウム 0.012
鉛 0.002
ビスマス 0.010
トリウム 0.0005
ウラン 3.2




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